め〜っちゃ久しぶりにブログを書きたくなった。
2月は誕生月なのでやりたい放題やろうと思い3回映画観にいった。全部同じ映画。カラオケ行こ!
元々原作者の和山やま先生の漫画が好きで、綾野剛も好きだったので軽い気持ちで観にいったところドハマリしてしまい、3週連続で観に行ってしまった。我慢できなかった。
綾野剛さんの洗練された演技ももちろんすばらしかったのだけれど、齋藤潤さんの瑞々しさあふれるフレッシュな輝きがもう、尊いのなんのって。変声期の少年の声が一つのテーマにあるのだけれど、ティーンエイジャーは刻一刻と変化する生命体だから、16歳の潤さんの、今その時にしかない輝きみたいなものが、テンポの良いストーリーと共におさめられた映画であった。
とにかくすごく良かったし、紅(くれない)の歌もめっちゃ好きになった。おわり