一日一美

日々是健康、育児、読書など。

60分泣き続けた2歳児

一日一言は3日坊主にすらなりませんでした。呼ばれて飛び出て未熟者です。


今日はタイトルの通り、60分泣き続けた2歳児についてのお話です。これ、誇張なし。本当に60分。うちギャン泣き45分。


今日は夫が夜に外出する用事があり、パパ大好きっ子の4歳児が玄関で執拗に『行ってらっしゃいのタッチ』を求め、夫は何度もそれに応え、20時頃に慌ただしく出かけて行きました。

その時に2歳児は何をしていたかというと、夕飯を食べていました。正しくは夕飯を食べてお腹いっぱいになったので残った残飯を手でかき混ぜたりなどをしていました。


で、夫が玄関のドアを閉めた直後にギャン泣き開始。

「ダッヂするうううううう〜〜〜!!!ギャアアアアアアアア〜〜〜!」

パパが出かける時に行ってらっしゃいのタッチがしたかった。その無念さで60分もの間、泣くことが出来るなんて。


付き合いましたよ、60分。途中4歳児までつられて泣きわめくわで、こいつらまとめてガムテープを口に貼ったろか、あぁ幼児用クロロホルムがあれば、いっそ児童相談所の人がやって来て連れて行ってくれ、そんな事まで思いました。


しかし30分ほど経ちイライラのピークを過ぎると、これは仕事だと捉え始める自分がいました。育児という仕事のひとつ。泣いて暴れる子をなだめ、抱っこし、言い聞かせ、それでも泣き止まないので「鬼が来るよ」などと言って脅し、理不尽な要求に耐え、寝かしつける、で60分。この間行った足つぼマッサージ60分(4800円)と同じ60分。足つぼマッサージすごく長く感じたけどな。


仕事だと思った途端、スッと冷静になれました。家に居る、オフィシャルではなくプライベートなはずのこの時間に、こんなにもストレスを感じるのはおかしい、うんざりする。そんな風に思っていたのだと気づきました。でも違う。育児を仕事だと捉えれば、子供が寝静まるまでは仕事中。オフィシャルでありオンである。そう思えば納得がいく。そうだ、仕事は楽しくしないとダメだった。


そんな後でも子供の寝顔はかわいいので、君は大丈夫きっと大丈夫〜♪とウルフルズの歌など歌ってみることにします。


おしまい。