一日一美

日々是健康、育児、読書など。

育児講座レポその2

行ってきました、助産院での育児講座第二回。

今回のテーマは「いろいろな教育」

フレーベル教育、モンテッソーリ教育、シュタイナー教育…世界にはさまざまな教育者、教育方法があります。

どの教育にも100%、これだけをやっていれば良いというものはない。どれにもいい面とそうでない面があるので、まず色々な教育方法があるのを知って、そこからいいとこどりをしていく必要がある、という話でした。

講師のYさん自身、異端児というか、日本の教育や学校制度に生きにくさを感じてきた子供だったということで、今幼児教育に携わるのもそういう過去があったからなのでしょう。

それにしても、情熱をもって仕事をしている人というのはすごく人を惹きつけるものですね。前回もそうでしたが、話が面白くて聞き入ってしまいます。よく勉強されてるし、まさに幼児教育の専門家という感じです。そんな堅いものでもなく、ユニークな女性なんですけどね。

たくさんの教育方法の中で、Yさんが今注目して取り上げているのが「ピラミッドメソッド」と「イエナプラン」。

ピラミッドメソッドは前回にも出てきましたが、オランダで30年かけて幼児教育の改革を行い辿り着いたという教育法。

イエナプランはもともとはドイツで生まれた教育方法だけど、現在はオランダで最も展開されているというもの。主に小学校~高校を対象。

子供の特性を知り、伸ばすことで、生き抜く力をつけること。苦手なことを無理にさせるのではなく、得意分野を活かすこと。皆が認められる、皆が幸せに生きていくやり方のように思えます。

日本の教育の現場でも徐々に広まりつつあるようで、あと20年くらいたてば大きく変わっているんじゃないかな、とYさんは言いました。

もしそうなれば今は不安な日本の将来も、希望が見えてくるなぁ、自殺者も減るかもしれない、と私は思いました。

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幼児教育の大切さを学ぶと、育児に対する見方が変わってきます。

育児をするお母さん(お父さん)たちは皆、未来を創造しているのだと。

これ以上に大切なことがあるだろうかと。

自分も子供二人を育てる身として、たまたまこのような講座を受ける機会があり、本当に良かったなーと思います。何でもそうだけど、知ることって大事ですね。咀嚼して消化して、血や肉としたいですね。

あともう一つ知って良かったと思ったのは、6歳までは本当に大事な時期だということ。

0~3歳は親子関係をつくる時期、3~6歳は「生きる力」の大元となる、基盤をつくる時期だそうで。

それ以降も親の役割は色々あるけど、6歳からは親の目の届かない、子供の世界ができてくるので、それまでがやはり大切なのだということ。

これを聞いて、育児に一区切りあるとすれば6歳なのだなと思いました。長女はあと約2年、次女はあと4年。後悔のないように過ごさなければ。

長くなりましたが、今日はそんな感じです。

また次回参加したらレポします。

ノシ