やすまる。

一日一日をやすらかに、心身の健康をたいせつに。

立ち止まること

「人の一生は重き荷を負うて 遠き道を行くが如し 急ぐべからず」

 

と言ったのは徳川家康ですが、道の途中で立ち止まることって大事かも、と思います。

 

ああ、私は今、遠き道を歩いているんだな、と。

 

なにせあっという間に過ぎて行きますから。

貴重な今を、貴重だと気づくのには立ち止まることが必要です。

 

一瞬、数分でいい。

人生に思いを馳せる時間を持ちたいです。